■新常識!ハウスメーカー・工務店を最大限に活用するテクニック
■住宅会社に家づくりの要望を伝えるとき、あなたならどうしますか?
1)要望をランダムに箇条書きでまとめたもので伝える。
2)各部屋ごとに要望や条件をピックアップして伝える。
3)気にっている外観・内装の写真を見せながら伝える。
4)自分で考えた希望の間取り(図面)を渡して伝える。
などなど、各人各様で伝達方法は様々あるでしょうが・・・
ここで、いきなり質問です。
上記の4つの中で、1つだけ間違っている、というか
残念な結果になる可能性が高い伝達方法があるのですが
おわかりでしょうか?
↓
↓
↓
その答えは、
4)の「自分で考えた希望の間取り(図面)を渡して伝える」
なのです。
この答えを、意外に思われた方もいらっしゃったでしょう。
「希望を伝えるには、わかりやすくていいんじゃないの」
という声が聞こえてきそうですが、
じつは、マイナスにはたらく要素が大きいのです。
■具体的には、次のようなマイナス要因が出てきます。
●その1)住宅会社がプロの提案をしなくなる。
お客様の気分を害さないように、何とかその間取りを最優先
させようと住宅会社は気を使うため新たな提案をしなくなる。
結果、本来受けられたであろうプロの提案の機会を失うことに
なり、希望の家実現への可能性を狭めてしまう可能性が。
●その2)住宅会社の比較検討ができなくなる。
本来、家づくりのプロである住宅会社から提案が受けられない
ということは、各社の本当の力量が分らないことになるので、
適正な比較ができなくなる。
結果、枝葉末節の材料(印象、価格、キャンペーン等)をもと
にしか判断ができなくなってしまう。
■そんなことにならないために、
重要なポイントは、意外に簡単で、
「家づくりの要望は、文章もしくは口頭で伝える」
大事なことなのでもう一度
「家づくりの要望は、文章もしくは口頭で伝える」
けっして、素人図面(失礼)で要望を伝えないで下さい。
文章や口頭で伝えた要望を、形にするのがプロの仕事なのですから、
せっかく、自分でも考えつかないような提案を受けられるチャンスを
自らつぶすことはもったいありません。
とくに、要望の伝え方に決まった型はありませんので思いついたことを
メモを書きためておき、ある程度まとまった段階で整理していけば良い
でしょう。
じつは、最初の質問項目の1)、2)、3)は有効な伝達方法ですので、
参考にしてください。
具体的には、
1)をやったあとに、2)のように整理していく。あわせて、
3)を住宅会社に提示することにより食い違いが無くなります。
こんな感じでしょうか。
■最後に、はずしてはならない「最重要のポイント」は、
新しい家でどのように過ごしたいのか、とういう
「家づくりの目的をキッチリ伝えること」
をお忘れなく。
ここが明確になっていれば
「家づくりのブレがなくなります」
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