■あいまいな意思は何の役にもたたない
■あなたは、こんな経験ありませんか?
「あの店に行きたいなあ」
と、思いながらも実際には何年もその店に行けていない、という現実。
そんなに遠くもないのに、
行こうと思えば、いつでも行ける距離なのに
全然行けない。
なぜなのでしょう
■その原因を分析してみると、
1)その店に行く!という目標を決めてない
2)何月何日に行く!という日程を決めてない
3)どうやって行くか、という手段を決めてない
この3つが決まらないと、歩いて数分の目的地にさえたどりつけません。
逆に、旅行などの明確なイベントになると、
いくら遠くても確実に目的地に行くことができます。
それは、目標(どこに行くか)、日程(いつ行くか)、手段(何で行くか)が
明確になっているから可能になるのです。
考えてみれば当たり前なことですが、意外に思い当たる節があったりします。
■じつは、家づくりに置きかえても当てはまるのです。
・どんな家を建てたいのか(目標)
・いつまでに建てたいのか(日程)
・どんな依頼先で建てるのか(手段)
という項目を「明確」にすることが大事になってきます。
ここがあいまいだと、
「あの店に行きたいなあ」と思ってはいるけれど
「実際は、何年も行けていない状態」
になってしまいます。
「お店に行けない」レベルくらいであれば、
まだ、大きな問題になる事はありませんが、
■数千万円を投資して建てる家となると、
そうはいきません。
あいまいな目標
あいまいな日程
あいまいな手段
は命取りになります。
そうです。
「業者主導で進められ、完成後に後悔する典型的な負けパターン」
取り返しがつかない、後悔の家づくりになってしまう可能性が高まります。
■そんな後悔をしないために
旅行の計画を綿密におこなう以上に、真剣勝負で家づくりの計画を
検討しましょう。
●どんな家を建てたいのか
●いつまでに建てたいのか
●どんな依頼先で建てるのか
家族でじっくり話し合って下さい。
これが明確に決まらないで、家づくりをスタートさせることは
「ちょっといってくるよ」 と妹さくらに一言残し、
いつ帰るかわからない放浪の旅に出る「寅さん」のような
「気ままな家づくり」になってしまうかもしれません。
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